天草郡牛深町生まれ大阪育ち。たまに帰る牛深のことを綴ります。 ニックネームの「いちまる」は、昔父親が乗っていた船の名前です。
車で約1時間ほど走ったところです。
朝晩、涼しくなりましたが、そんな季節にぴったりのお店で朝食です。
森の奥にお店があります。

常連さんらしい白髪の男性が一人、お店のカウンターでたばこをくゆらせていましたが、その他はお客さんはいませんでした。


ランチタイムにはいっぱいになるみたいですね。
モーニングはないのですが、特別オーダーとなりました。

これで550円でした。
木のテーブルが汚れないように、シロップとミルクの下に葉を敷いていますね。

しばし、仕事のことを忘れ、自然の風景とまだ夏の終わりを精一杯生きているセミの声を聴きながら食事を楽しみました。
次に行ったのは、このお寺です。
※ちょっとポエム風に・・・。
石龕寺(せきがんじ)
※587年、聖徳太子により創建。毘沙門天を本尊としています。

仁王門です。

キッとにらみをきかせた金剛力士像

寺院の番人ですね。

ちょっと歩きました。Tシャツは汗でぐっしょりです。

石段の途中で、ふと立ち止まり振り返ると、秋の風が吹いて気持ちいいです。

コウヨウザン・・・兵庫県内最大の巨木です。
暑い夏も寒い冬も、ずっと人々の暮らしを見守ってきたのでしょう。

そして本殿へ。
長い歴史のあるお寺ですね。

朝晩、涼しくなりましたが、そんな季節にぴったりのお店で朝食です。
森の奥にお店があります。
常連さんらしい白髪の男性が一人、お店のカウンターでたばこをくゆらせていましたが、その他はお客さんはいませんでした。
ランチタイムにはいっぱいになるみたいですね。
モーニングはないのですが、特別オーダーとなりました。
これで550円でした。
木のテーブルが汚れないように、シロップとミルクの下に葉を敷いていますね。
しばし、仕事のことを忘れ、自然の風景とまだ夏の終わりを精一杯生きているセミの声を聴きながら食事を楽しみました。
次に行ったのは、このお寺です。
※ちょっとポエム風に・・・。
石龕寺(せきがんじ)
※587年、聖徳太子により創建。毘沙門天を本尊としています。
仁王門です。
キッとにらみをきかせた金剛力士像
寺院の番人ですね。
ちょっと歩きました。Tシャツは汗でぐっしょりです。
石段の途中で、ふと立ち止まり振り返ると、秋の風が吹いて気持ちいいです。
コウヨウザン・・・兵庫県内最大の巨木です。
暑い夏も寒い冬も、ずっと人々の暮らしを見守ってきたのでしょう。
そして本殿へ。
長い歴史のあるお寺ですね。